eスポーツに興味がある社員は実は多いかも!?

はじめに

外部の企業様とeスポーツの話をする際に、以下のような声を多く聞きます。

  • 「社内に、どれくらいeスポーツに興味がある人がいるのだろうか?」
  • 「社内でeスポーツやるとどのくらい盛り上がるんだろう?」

私の経験をもとに、社内のeスポーツについての記事を書きたいと思います。
eスポーツは一部の趣味だと思っているかもしれませんが、実際には多くの社員が何らかの形で接点を持っているかもしれません。

ソフタスのeスポーツ

ソフタス社内でeスポーツの活動を始めて3年が経ちました。
社内のeスポーツ部では年2回イベントを企画しています。イベントにはゲームをする選手だけではなく、観戦や応援をするために参加してくれる社員が沢山います。

イベントには部署や役職を越えたチームが組まれ、普段は接点のない社員同士が自然と会話をしているのが印象的です。イベント後の聞き取りでは、「他部署とのつながりが増えた」と回答した社員の意見が多数でした。

eスポーツ活動していて強く感じたのは、思っている以上に社員が楽しんでいる様子が見れたことです。業務だけでは見えない社員の一面が、組織の新しい接点を生んでいました。

eスポーツ市場

世の中のeスポーツ市場に目を向けると、国内のeスポーツ市場は成長を続け、2025年には約200億円規模に拡大し、ファン数も1000万人規模になると言われています。

特に若年層にとってeスポーツは特別なものではなく、日常の一部になっているかもしれません。採用市場でも、「どんな文化の会社か」、「会社の雰囲気はどんなか」が重要な判断材料になっているようにも感じます。ソフタスでもeスポーツを始めてから、若年層から社内活動に興味を示すような声を多く聞くようになりました。

最後に

社内eスポーツは単なるゲームをするための集まりではないです。
社内の採用や社員のやる気向上、部署横断の組織力強化、広報活動への利用など、人材戦略の中で機能させることもできると考えます。

実際に取り組んでみて分かったのは、「eスポーツをする社員がどれくらいいるか分からない」という状態こそが機会損失だということです。まずは社員がどのくらい興味あるかを可視化することが大切だと考えています。そこから社員が会社に興味を持つような環境を作りだし、採用に活かせないかを考えるといいかもしれません。